製品事例

HV車用 DCブラシレスモーター ステーターカバー

  • HV車用 DCブラシレスモーター ステーターカバー|板鍛造・プレス加工技術.com
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  • 名称
    HV車用 DCブラシレスモーター ステーターカバー
  • 製品分類
    エンジン部品
  • 用途・使用先
    自動車エンジン
  • 材質
    SPCE
  • サイズ
    t2.6 Φ280×50
  • 業界
    自動車
  • 精度
    穴位置公差±0.05 真円度0.12
  • 加工方法
    ラインペーサー

    (要素技術)
    大径かつ外形異形状物の真円精度を確保 Φ250㎜以上に対して真円度0.05~0.10の実績あり

ハイブリッド車に搭載されたDCブラシレスモーターのステーターカバーとして使用されます。ステーターの内径(真円度)や取付孔精度(位置度)は、電磁石とローターの位置関係に繋がりモーターの出力に影響を与えるため、非常に重要です。具体的には、内径φ250の真円度0.2、中心からの取付孔位置精度φ0.1以内が要求されています。実際の生産では、内径真円度0.05〜0.10、孔位置度0.03を達成し、量産納入を行っています。
その後、内径に位置決め用の凸を追加し、さらに内径精度には不利な形状となりましたが、可動式ダイの採用により真円度の維持に成功しました。

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