平日
9:00～17:00
板鍛造・プレス加工技術 .comでは、こちらのワイヤー放電加工機を用いて、金型部品を加工しています。近年、製品の要求精度が厳しくなっている中で金型部品の精度向上も必至であり、高精度を満足することができるこちらの放電加工機を採用しています。
1972年、世界で初めて「CNCワイヤ放電加工機」の開発に成功した西部電機のハイエンドモデルの加工機です。サブミクロンの超精密加工を実現するプロフェッショナルな性能を有しており、超精密金型にも対応可能です。周囲の温度変化や放電熱等の影響によるワイヤ垂直位置の変位を自動で補正し製品の形状精度を向上させます。
